こんにちは！
お喜楽道です^^
昨日は、
「ハケン占い師アタル」が
テレビ朝日で放送されました。
存在を知ったのは、
芸能人格付けチェックで番宣がされてたことが
きっかけだったんですが、
このドラマ、見事に世相を反映してますね〜〜
見てない人は、
ぜひ、Tverなどで見られると思うので
見て見て欲しいのですが、
このドラマの中で私が気になったのは、
・自分の決断に自信が持てない
・自分には何もできないと思ってる
・過去のトラウマに気づいて未来を変える
・他人ばかりに愛を注いで自分への愛をおろそかにしている
といったものでした。
本来、
自分を一番愛して、自分を満たしてるからこそ、
他人に優しくすることができます。
でも、
自分に自信が持てない人は、
他人を愛することは一流でも、
自分を愛することは疎かにしてるんだなぁと。
他にも、
社会が「個人の時代」になることで
自分だけ取り残されていると感じたり、
自分には、何もないと思ってしまうんだなぁと。
本当は、1人1人才能があるのに。。
他人を思いやれることって立派な才能です。
赤ちゃんが好きなのって立派な才能です。
資格なんて持ってなくても、
1人1人に才能って隠れてるんです。
あとは、気づいてあげるだけ。
最後に、
「決断したのは〇〇さんです。」
って言ってたのも、深いなぁと。
私も常々言ってますが、
他人は、きっかけを提供することだけができるんですよね。
情報を取捨選択して、
「決める」のは、自分なんですよ。
結果、
「決めた」ことで、
物語は、ハッピーエンドに向かうわけなんですけど、
その終わり方も、
「自分にしかできないこと」
というキーワードで終わりを迎えて、
受け取れる人には、とんでもないメッセージだったなぁと。
今日のお話は、
ドラマを見てない人には何のこっちゃだと思いますが、
実際に見てみた後に、再度読んでいただくと、
「確かに！」と思っていただける
そんな内容になってると思います。
もしかしたら、
ドラマを見てる余裕なんてないよって思われるかもしれませんが、
「ドラマを見る余裕がない」と思ってるから
あなたは、いつまで経っても時間的自由が得られないんです。
ぜひ、騙されたと思って、
ドラマを見てみてくださいね〜〜
本日もあなたの人生が軽やかでお喜楽なものになることを
心から応援しています^^
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