一夜にして信用できる「暗号通貨コミュニティ」を引き寄せた方法

こんにちは!

お喜楽道です。

本日もお読みいただきありがとうございます^^

先ほど、自分でやっちゃってた〜〜〜

反省!!

という記事を書きました。

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http://okirakudo.net/2018/03/01/post-212/

今日寝たのは明け方でお昼の12時半くらいに起きたんですが・・。

LINEを見てみたら信頼できる仲良くさせていただいてる方から「こんなのあるよ。興味ある??」と暗号通貨のコミュニティへの招待が来たんです。


(重要な部分は省いてますが、受け取ったそのものです。)

月額会員制ではあったんですが、疑うことなく即決!

もちろん、大事なお金ちゃんを交換することになるのでいつもは結構疑り深くて時間をかけて吟味してから決断するんですが、今回は即決しました。

僕としては、「あ〜やっぱりオールを漕がないと軽やかに流れてくんだなぁ〜〜」って再発見した出来事だったので今回は、その理由・判断基準を時系列でやってたことと一緒にそのままシェアしたいと思います。

ぜひ、参考にしてみてくださいね〜〜!

ポイントは、いくつかあります。

1.普段、ちゃんとした情報だけを発信してくれる方からの紹介だった。

今回の場合、いい加減な情報やお金儲けだけしたい人ではないというのが大きいです。
きっと、アフィリ報酬入るんだろうなぁと思いつつもこの人ならいいかって思えるくらい信頼してました。

2.資産運用の一環として、一通り暗号通貨について知っておきたいなー・投資したいなーって思ってたこと

資産運用を本格的に始めようかと思い、少額からテストできそうなものを中心に調べてたんですが、時期的なものもあり、暗号通貨も試してみようと思ってました。

ぶっちゃけて言うと、暗号通貨を2018年1月4日と1月16日に購入したんですが、どちらもトレードっていうものがわかっていなかったのととりあえずお試し感覚で買ってたんです。

そうしたら、そのどちらも翌日以降に暴落をしたため、そのままにしており、コインチェック事件もあって、ハードウォレットもないとこれ以上は「ちょっと怖いなぁ〜〜」暗号通貨の技術自体はこれからどんどん普及していくだろうけど投資対象としてはちょっと違うのかもなぁと思ってたんですよね。。

そもそも、投資のピラミッドをまだ作る前に、投機の商品に手を出してしまったのが原因だろうなぁって思ってたのと、まだ僕の中で暗号通貨投資で利益を取れる器ができてなかったんです。

だから、200万近く取引所に眠らせたままにしてたんです。(今もそうです。)

でも、2/26にレジャーナノSが届いて、そろそろ暗号通貨を再開しようかなー

とりあえず、暗号通貨を1から調べてみるかーってな感じで調べ始めました。

3.でも、巷に出てる暗号通貨のブログやtwitterを見てても苦痛に感じてしまって
全然先に進まなかったこと(だからkindleで読みたいものを読み続けてました。)

そうなんです。

全くもって、楽しくないんです。

楽しくないと言うか、何か「しなければならない」モードに陥ってました
これに気づけたのは、今日の明け方だったわけですが、心がワクワクしてなかったんです。

今日の明け方まで、資産運用の1つの形として暗号通貨について知っておく必要がある、暗号通貨投資をしたいという思いはありました。

でも、読むことが苦痛だったんです。

ここで気づきました。ワクワクしてないじゃんって。

4.心がワクワクすることをしていなかったのでワクワクすることをした

なので、とりあえず世界さまぁ〜リゾートのサムイ島編を見て寝ました。

純粋に楽しんでただけです。

5.お昼に起きてからお風呂でNetflixでテラスハウスを見てただただ楽しんだ

6.お風呂から出たら、「暗号通貨コミュニティお誘い」のLINEが届いていた

それが、先ほどのLINEです。

ざっくりと時系列に並べてみたわけですが、僕の言いたいことわかりますか??

もっとわかりやすく書きますね。

つまり、

僕がしたことを抽象化すると、

1.暗号通貨を触りたい、知りたいというアンテナを立てていた

2.暗号通貨投資について「しなければならぬ」モードで執着をしていた

3.気分が乗らないことに気づき、執着を手放した

4.いい気分を感じていたら「暗号通貨コミュニティ」という形で僕が様々なところで疑心暗鬼ながら勉強をしなくても暗号通貨について知ることができる環境が現れた=現実化した。

ということです。

ここまでの一連の流れがピンときたので今回の暗号通貨コミュニティのお誘いは「乗るべきだ」と判断したんです。

いかがでしたか??

あなたも望んでるのにやってこないな〜〜ってものがあったら今回のプロセスを実践してみてくださいね!

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