うんちを踏んだよ。

 
こんにちは!
お喜楽道です^^
 
 
タイトル通り、
 
うんちを踏みました。
 
 
 
食事中の方、
 
あとで読むこと推奨ですw
 
 
 
 
10月15日と
 
10月24日に。
 
 
いや〜〜
 
2回も踏むかね普通。
 
 
 
10月15日に踏んだ時は、
 
イタリアンのお店で
 
めっちゃいいことがあって、
 
その帰りにでしたw
 
 
 
 
2年ほど履いていた靴だったものの
 
まだ履けるし、
 
欲しい靴がないしなぁ。。
 
 
って思って、
 
とりあえず、
 
洗って、玄関に放置
 
ってことをしてました。
 
 
 
その時の解釈は、
 
いいことあったし、
 
バランスとってくれてるのかな
 
 
っていうのと
 
靴をそろそろ変えたいと思ってたから
 
強制的に変えろっていうお達しなのかなと。
 
 
断捨離かなと。
 
 
でも、
 
その靴は、元彼女が選んでくれたものだったのもあって、
 
なんか、捨てるに捨てられなかったんですよね。
 
 
 
とはいえ、
 
そろそろ断ち切れと。
 
 
そういうことなのかなと思いながら、
 
 
季節が変わって、
 
靴も変える時期に来てたので、
 
別の靴を履いてたわけです。
 
 
1週間ほど。
 
 
そうしたら、
 
 
今日、やられました。
 
 
 
2度目のうんち。
 
 
 
こうなってくると
 
あ、解釈が間違ってるなと気づきます。
 
 
 
で、なんだろうなと思ってたら、、
 
 
小学5年生のシーンが出て来ました。
 
 
 
当時、
 
萩本欽一さんのテレビに
 
通っていた学校が出るということで、
 
実は、私もそのテレビに出演していたことを思い出したんです。
 
 
 
で、その収録の当日に、
 
うんちを踏んだんですよね。
 
 
私の人生で、
 
うんちを踏んだのは、
 
後にも先にもこの時だけです。
 
 
 
そう記憶してます。
 
 
 
ということは、
 
ここに何か気づけっていうメッセージがあると感じ、
 
アウトプット大会がスタートしました。
 
 
 
そうしたら、、、
 
 
収録の前日に、
 
「普段は、大人しいけど
 
明日は頑張ります」
 
って言ってたんですよね。
 
 
で、それを担任の男性の先生が
 
褒めてくれたのが出て来たんです。
 
 
 
当時、
 
その男性の先生は、
 
かっこいいなぁというか、
 
誰からも愛される感じで、
 
もれなく私も大好きな先生だったんです。
 
 
 
で、その先生に褒められたからこそ、
 
もしかして、
 
今の私が、
 
普段は大人しい存在だけど、
 
ここぞという時に頑張る人間になったのかなって。
 
 
 
そうしてれば、
 
褒められるって思ったからこそ
 
そう演じるようになった。
 
それが、常識になったのかなって。
 
 
 
だとしたら、
 
その常識という思い込み
 
もういらないかも。。。
 
 
 
そして、
 
もう一つ、思ったんです。
 
 
 
それは、
 
収録が終わった後、
 
テレビを見たクラスの子達から
 
「鼻くそほじってただろ」
 
って言われたんですよね。
 
 
身に覚えがなく、
 
ほじってなかったんですけど、
 
 
その時、私は、言い返すってことを
 
できなかったんですよね。
 
 
 
で、それを思い出した時に気づいたんです。
 
 
 
私は、
 
その時から今までの人生で、
 
「認められたい」
 
「自分が正しいことを証明したい」
 
そう思っていたのかなって。
 
 
 
私は、人間関係に苦しんで来ました。
 
 
その根本を紐解いてみると、
 
自分が言ったことを理解してもらえない
 
自分が何か発言をすると
 
変わった目で見られるか、時が止まる。
 
 
そんなことがあったんですよね。
 
 
 
だからこそ、
 
次第に口を閉ざして行った。
 
 
 
そうして20数年間、生きて来た。
 
 
 
でも、
 
静かな表情の裏で、
 
心は煮えたぎってるんですよね。
 
 
 
燃えてるんです。
 
 
 
 
だから、
 
話し始めると止まらないし、
 
意見を求められて、
 
聞いてくれるとどんどん自己開示をしたくなる。
 
 
 
 
ブログやInstagramをスタートして、
 
LINE@のお友達になってくださったり、
 
私のシェアを受け取ってくれる人が多くなって来ました。
 
 
 
その結果、
 
最近では、
 
お互いの才能を活かしてチームを作ったり、
 
ということをしたり、
 
私の思想をどんどん広げることをしたいと思ってました。
 
 
 
私が、考えている「お喜楽道」というものは、
 
どう考えてもいいと思ってるし、
 
みんなが知れば知るほど幸せになる
 
そう思ってるからです。
 
 
 
でも、
 
気づいちゃったんですよね。
 
 
 
その根底には、
 
「私が、なんとかしてあげるよ。
 
だから、みんな私の話を聞いてよ!!!」
 
 
「これさえ、この順序でやれば、
 
みんな幸せになれるよ
 
(だから、黙っていうこと聞けやゴラ!!笑)」
 
 
「こういうチームを作って、
 
私の言うこと聞いてれば、
 
みんな幸せだよね
(ね、私ってすごいでしょ、だから、話を聞いてよ!!)」
 
 
って思ってたのかもしれないなと。
 
 
 
でも、
 
そもそも、今の時点でみんな幸せなんですよね。
 
 
 
どんな現実を送ってようが、
 
1人1人が望んだからこそ、
 
今の現実になってるわけなので、
 
誰がなんと言おうと
 
誰もが幸せなんですよね。
 
 
 
ってことは、
 
私が、お喜楽道を自分で広める意味って
 
何があるんだろう??
 
そんな虚無感が出て来たんです。
 
 
 
自分で広めなくても、
 
みんなが幸せならそれでいいじゃないか
 
って。
 
 
 
でも、
 
その幸せが望んでない幸せなのであれば、
 
やっぱり、何かしらの形で変えたいと思うなら
 
その時に、
 
お喜楽道が見つかってしまう
 
 
そんなノリでいいんじゃないかなと。
 
 
 
私のことをひょんなことから知ってくださった方が、
 
本当の意味で、
 
心からお喜楽道っていうのをいいと感じて、
 
その感動をシェアしてくれたら
 
そういう本当の意味で広がっていったら
 
それでいいのかもなって。
 
 
 
正直、
 
広告費を捻出するために、
 
このくらいの金額で、
 
こういう講座を作って、、
 
サロンはこうして、、
 
 
って考えてました。
 
 
ビジネスをやって来た人間なので、
 
そういうことを考えるのは大好きです。
 
 
でも、
 
考えてる時は、
 
楽しかったんですけど、
 
 
なんか、
 
その形で広まることを望んでない自分に気づいたんですよね。
 
 
 
で、気づきました。
 
 
あー認められたかったのかもなぁって。
 
 
 
だから、
 
出版もしたいと思ったし、
 
ビリオネアになりたいとも思った。
 
 
でも、
 
本当の本音は、
 
世界中にお喜楽道を広めることで、
 
私自身を認めて欲しかった。
 
 
 
全世界の人に
 
私という存在を認めて欲しかった。
 
 
わかって欲しかった。
 
 
それだけなのかもしれないなぁって。
 
 
 
そう感じた時、
 
昔は、そう思ってたかもしれない。
 
世界が、敵に見えてたかもしれない。
 
 
 
でも、
 
今の私は、
 
そんなことをしなくても、
 
もういいのかもしれない。
 
 
 
今は、昔とは違う。
 
 
もっともっと自由に、
 
やりたいことをやって、
 
欲しいものをどんどん手に入れて、
 
人生を謳歌しきると決めようと。
 
 
 
認めさせるために生きるのではなく、
 
私が、私自身を大切に、
 
ただただそうしたいからそうする
 
そういう生き方にシフトしようと。
 
 
 
そんなことを感じたんですよね。
 
 
 
 
で、またまた思いました。
 
 
小学6年生の頃、
 
クラスの女子に、
 
掃除中に足を蹴られたことがあったんですよね。
 
 
 
そのことを今の自分で解釈すると、、、
 
 
その子は、中学受験をして、
 
私立の学校に行きました。
 
 
でも、今は、
 
アパレルの販売員をやっているのを
 
Facebookで見て知っています。
 
 
そんな人生ストーリーを見たときに、
 
私を蹴るということが、
 
その子が抱えてたストレスのはけ口だったのかもしれないなって。
 
 
 
その子はその子なりに、
 
精一杯だったのかもしれないなぁって。
 
 
 
で、自分は受験勉強で毎日頑張ってるのに
 
のうのうと生きてる感じがムカついたのかもなぁとか。
 
 
 
中学でのいじめの時も
 
今思えば、家庭環境が複雑な家の子に
 
いじめられてました。
 
 
 
そういうのを思い返してみると、
 
「嫉妬」されてたのかもなぁって。
 
 
 
だからこそ、
 
私が、私のままで生きることに蓋をして来たのかもしれない。
 
 
 
蓋をすることで、
 
自分を守って来たのかもしれないなぁって。
 
 
 
でも、
 
あれからもう10数年が過ぎて、
 
色々なことが変わってるんですよね。
 
 
 
で、今、
 
私が、今までは気づかなかった
 
こういうことに気づいた。
 
 
 
そして、
 
こうも思いました。
 
 
嫉妬という感情や憧れという感情は、
 
人を大きく成長させることもできると。
 
 
 
いじめを受けるという点では、
 
私は、「嫉妬」をさせると
 
私が傷つくことになる。
 
 
だから、
 
自分を守るために、
 
嫉妬をさせない生き方を選んで来たんだと思います。
 
 
 
でも、
 
嫉妬には、人を成長させる面もあるんです。
 
 
私は、
 
すでに年商100億をしている
 
オーナーに嫉妬をしていました。
 
 
そして、憧れていました。
 
 
この人のようになりたいと。
 
 
キャバクラに連れていってもらって
 
数十万のお会計を払えていたり、
 
ガールズバーに連れていってもらったり、
 
六本木や歌舞伎町に連れていってもらったり、
 
1人3万円以上の高級なお店でご飯をご馳走になったり、
 
 
 
 
この人のようになりたい
 
と思って仕事をしていました。
 
 
 
オーナーの言うことを聞いて、
 
ビジネスをしてきました。
 
 
とはいえ、
 
オーナーは、教えてくれなかったので
 
自分で、お金を出して本を買ったり、
 
教材を買ったりということをし始め、
 
結果的に、ビジネスについてわかるようになり、
 
売り上げも伸ばすことができました。
 
 
 
社内の人間関係についても
 
誰も教えてくれない。
 
 
だから、
 
うまくいっている人を探して、
 
その人から学びを受けることで
 
成長をして行きました。
 
 
 
私は、「教えてもらう」
 
という経験をして来ませんでした。
 
 
 
でも、嫉妬、憧れという感情をいただいて来ました。
 
 
 
そして、
 
それこそが、私がここまで来れた
 
原動力だったのかもなと。
 
 
だから、
 
どんどん自分で物事を考え、成長できる
 
そういう人間になれたんだろうなと。
 
 
 
でも、
 
私は、そういう面を全然見ていませんでした。
 
 
 
だから、
 
わかりやすく伝えられるということを喜ばれたことで、
 
「わかりやすく教えてあげるよ
(だから、俺様についてこいや!!)」
 
 
っていうところがあったんだろうなと。
 
 
 
そんなことをしてると、
 
「教えてください、先生!!」
 
っていう人が来る。
 
 
 
でも、
 
それを心のどこかでは望んでない
 
そんな感覚があったんだろうなと。
 
 
 
正直、オンラインサロンも
 
初めの構想では、
 
先生と生徒みたいな感覚で作ってました。
 
 
 
でも、なんか違うなぁって。
 
 
前までは、
 
聞いてくれるし、
 
こっちも嬉しいから
 
どんどん教えちゃう。
 
 
 
でも、本当にそれがしたいんだろうか。
 
 
 
なんか、違うなぁ
 
って思ってたんです。
 
 
で、今回、気づきました。
 
 
 
そうか、
 
嫉妬をさせるという才能を活かせばいいんだと。
 
 
 
昔から、
 
私は、
 
「嫉妬を受けて来た」
 
そう思うんです。
 
 
 
でも、
 
その才能を羽ばたかせるのではなく、
 
隠すほうにエネルギーを使っていた。
 
 
 
そろそろ、
 
羽ばたかせてもいいのかもしれない。
 
 
 
 
私は、
 
お喜楽道という存在を語ることで、
 
自分の本名を明かすということをして来ませんでした。
 
 
 
自分の私生活についても
 
ベールに包んで来ました。
 
(食べ物については公開してましたけど。)
 
 
それは、
 
「嫉妬」をされると自分が傷つく
 
 
 
そう思っていたからかもしれないなと。
 
 
 
そもそも、
 
服も適当だし、
 
毎日同じようなもの食べてるし、
 
公開する必要もないだろうって思ってました。
 
 
 
でも、
 
それは、
 
「目立たないようにすることで
 
自分を守っていただけ」
 
なのかも。
 
 
 
本来の私は、
 
目立ちたい存在だった。
 
 
 
小学5年生までの私は、
 
目立ちたがり屋だった。
 
 
 
幼稚園の頃のあだ名は、
 
カッコつけマンだったし笑
 
 
 
 
いつからか、
 
社会に、世間に対して、
 
「目立たないほうがいい」
 
「目立つといじめられる」
 
そんなことを思うようになったんだろうなと。
 
 
 
だから、
 
自分から服を好んで着る、
 
好きな服を買うということを避けて来たのかもしれないなと。
 
 
 
でも、
 
もういいのかもしれない。
 
 
 
好きな服を好きなだけ買って、
 
おしゃれを楽しんで、
 
街を歩いて目立ってもいいのかもしれない。
 
 
 
 
今まで、街で視線を感じることもありました。
 
 
顕著なのは、
 
美容院の帰りとか、
 
表参道を歩いてると
 
めちゃくちゃ視線を感じてました。
 
 
でも、
 
すぐ目を逸らしちゃってた。
 
 
目立ちたくないんだよ・・
 
 
そう思ってたのかも。
 
 
 
だから、
 
不必要に髭を生やすし、
 
髪の毛もセットすることなく、
 
ボサボサの髪で見つからないように・・
 
ってしてたのかも。
 
 
 
事実、
 
髪の毛を整えて髭をなくすだけで、
 
イケメンって言われます。
 
 
 
だから、
 
ボサボサの髪と髭で自分を隠してたのかも。
 
 
 
でも、
 
そういうのもういらないかもな。
 
 
 
もっともっと目立っていいのかもしれない。
 
 
今まで以上に、
 
自分を解放して、
 
目立ちまくることで、
 
嫉妬をさせまくることで、
 
他の人の人生に貢献できるのかもしれない。
 
 
 
今までは、「教育」という貢献をしようとしてた。
 
でも、
 
「嫉妬」という貢献の仕方もあるのかもしれない。
 
 
 
 
コーチング一時間半10万円なんて言ったら、
 
 
どう思われるんだろう・・
 
 
そんなことを考えてた。
 
 
 
だから、
 
社会の常識を考えて、
 
不当に値段を下げてた。
 
 
 
でも、
 
それがふさわしいと思ってるんだから
 
それがふさわしいと思う人がどこかにいるはず。
 
 
 
だったら、
 
自分に嘘をついて生きるのはもうやめようと思うんだ。
 
 
 
最近、
 
大好きなシェアをしたくなくなったのは、
 
私のシェアは、
 
もっとお金をいただいてもいいはずだ
 
そう、ようやく自分が気づいたからなのかもしれない。
 
 
 
音声のシェアを始めて
 
すごく楽しかった。
 
 
 
でも、
 
これ、お金をいただいて聞いてもらったほうが、
 
絶対に価値が高くなるし、そうしてほしいと思った。
 
 
 
事実、
 
「無料だからこそ聞かれないのがもったいない」
 
って言われた。
 
 
 
ブログやInstagramのシェアも
 
私にとっては、
 
どれも価値があると思ってる。
 
 
 
すでに、
 
私の中で実践して選別した情報をシェアしてるわけだから。
 
 
そもそもその情報を得るためのお金がかかってるわけで、
 
その情報の信ぴょう性を確かめるだけの時間と労力もかかってる。
 
 
だから、
 
お金をいただいてもいいと思ってる。
 
 
LINE@でのシェア、
 
質問への回答、アウトプットへの返信、
 
 
その他諸々のシェアに対してもそう。
 
 
私は、その全てに誇りを持ってるし、
 
本当はお金をいただけるものばかり。
 
 
 
そして、
 
シェアに対してのお金が欲しいとようやく思うようになってきた。
 
 
 
今までは、
 
無料でシェアすることが、
 
世のため人のためだと思ってた。
 
 
でも、
 
嫉妬という貢献の仕方に気づいた。
 
 
 
だから、
 
私は、私というものを本気で換金することで、
 
自分をもっと目立つ存在、
 
自分自身がこう生きたいという存在にしていくと決めた。
 
 
・本も教材もノウハウも好きなだけ大量に買うし、
・シェアしたいことをどんどんアウトプットしてお金に換えていく
・何万円もする自分が本当にこれがいいと思う服を買うし、
・靴もブランドものだとしても惜しまず買う
・何億円の豪邸にも住むし、
・バリ島に別荘も買う
・オーストラリアに家も買うし、
・世界一周旅行もする
・地中海クルージングもするし、
・飛行機のファーストクラスも当たり前にする
・世界中のワインを飲むし、
・ワイナリーも所有する
・本当に食べたいものを食べるためにタクシーもUberも使うし、
・家に引きこもるんじゃなく外で注目を浴びまくる
 
 
 
今までは、
 
そういうことをしたら
 
人から嫌われると思ってたのかもしれない。
 
 
私にとって、
 
人から嫌われるということは、
 
とっても苦しいことだったんだ。
 
 
 
でも、もう私は、
 
億万長者と言われまくることを認めようと思うんだ。
 
 
 
私自身のお喜楽道を生きることで、
 
私の感動体験をシェアして莫大な財産を築いて、
 
世界中の人を嫉妬させまくる
 
そういう人生を生きようと思うんだ。
 
 
 
「世界で一番、お喜楽道を生きて嫉妬をさせた人間」
 
そんな存在になろうと思うんだ。
 
 
 
だって、
 
それだけのものを持っていると
 
ようやく自覚できたから。
 
 
 
無料でシェアをすることが、
 
なんか嫌になってきたのは、
 
そういうことなんだろうなと。
 
 
もっともっと
 
私自身を高く売っていいんだと。
 
 
そんなことに気づいたんだ。
 
 
 
これから私は、
 
本名、顔出しをバンバンしていくし、
 
私自身の才能をどんどん適切な金額で換金して、
 
欲しいものはどんどん手に入れていく。
 
 
 
今まで、無償で行ってきたものは、
 
”今までの私”がしていたこと。
 
 
”これからの私”は、
 
自分自身が適切だと思う金額で、
 
自分というもの全てを売っていく。
 
 
 
この私のセルフイメージの転換をきっかけに、
 
私から離れる人はいると思ってる。
 
 
 
でも、
 
それは仕方ないことだと思ってる。
 
 
私自身が変われば、
 
少なからず、合わなくなる人が出てきて、
 
その人は離れていく。
 
 
 
でも、人生ってそんなもの。
 
自分が変わって、離れる人は、
 
それまでの関係。
 
 
 
私は、
 
「誰かのために無償で何かをする」
 
「無償=実は、先生と生徒という関係の依存を生むことになってた」
 
というステージから
 
「私自身を200%換金することで、真の自立した人間を輩出する」
 
というステージに移行する。
 
 
もちろん、
 
私が、シェアする内容は変わらない。
 
 
今までも無料と有料の差なんてなかったから。
 
 
私が、これからやっていくのは、
 
自分が今まで無料でしていたことの査定をするというだけ。
 
 
今までは、無料だったけど、
 
これはどう考えても有料だよね。
 
 
そういうものに値段をつけていく。
 
 
逆に言えば、
 
今まで通り、無料のものもある。
 
 
 
でも、
 
無料でやっていると私に嘘をつくことになるから
 
適切な形で値段をつけて有料にするっていうだけ。
 
 
 
「LINE@のアウトプットや質問への返信は、
 
私の時給から考えていくらなんだろう??
 
私は、やりたいけど、
 
それをしてると時間を割くことになるし、
 
もっといい方法はないかなぁ〜〜
 
お金をいただくことで、自己投資にもなって、
 
自然とお喜楽道という自分の人生を生きて、
 
もっとお互いがWINWINで喜びに包まれる方法はないだろうか?」
 
 
こんな感じで、
 
1つ1つ査定をしていく予定。
 
 
 
今まで、無料でやっていたことを
 
有料にすることで、
 
どれだけの人が離れていくのかはわからないけど、
 
有料にすることで、
 
今まで以上に真剣に実践していただけたらすごく嬉しいし、
 
無料のままでも人生が変わる人が続出してるし、
 
そんな私自身が価値を感じているものを
 
 
私が、「目立ちたい」という本当の人生に気づいてしまった今、
 
無料で今まで通りやるというのは、
 
私には無理だと感じてる。
 
 
LINE@を開いて、
 
返信しようとしても体が動かないんだもん。
 
 
 
だから、
 
ここから私は、
 
再スタートしようと思う。
 
 
 
扉を入り直そうかなって。
 
 
今までは、
 
無料のステージを遊んでた。
 
 
ようやく、
 
有料でシェアをするという扉のステージの
 
鍵を見つけたみたい。
 
 
 
うんちを踏んだことから
 
こんなにも展開すると思ってなかったけど、
 
 
ここ数日、
 
シェアしたくなかった理由がわかった。
 
 
体がストップしてくれてたんだね。
 
 
無料でやんのもうやめなって。
 
 
体は正直だ。
 
 
有料の扉の中、
 
どんな感じなんだろうな〜〜
 
 
 
すごく怖いけど、
 
ワクワクもしてる。
 
 
 
私にとっての有料の扉への鍵は、
 
もしかしたら、
 
本名を出すということなのかもしれない。
 
 
 
そう言えば、
 
2014年10月25日。
 
ママが、ガンマナイフの手術を受けた日だ。
 
 
その5年後の今日、
 
こういうことに気づいたのも
 
何か意味があるのかもな。
 
 
 
だから、
 
今日をきっかけに私は、生まれ変わります。
 
 
私の名前は、
 
「矢部弘典」。
 
 
矢・・固い木材や石を割るのに使うくさび、ものを突き刺す矢じり
 
部・・書物の数を表すのに添える語
 
弘・・ひろめる、広く遠くまで行き渡らせる
 
典・・人の踏み行うべき道を記した書物、大切な書物
 
 
っていう意味らしい。
 
 
子供の頃は、
 
翔太とか、翼とか、隼人とか
 
そういうかっこいい名前に憧れてたけど、
 
 
28歳になって、
 
この名前を見ると、
 
 
私は、
 
「今までの社会常識という固い石を割り」
 
「人の踏み行うべき道を記した書物」を
 
「何部」も生み出し、
 
「世の中に広めていく」
 
 
お喜楽道という「新しい道」を広めていく
 
そういう氏名(使命)なんだなって。
 
この名前でよかったなって心から思う。
 
 
 
こういうことに
 
10月25日の今日、
 
気づいたのもすごいよね。
 
 
10月24日の23時頃から書き初めて、
 
気づいたのは、10月25日になってからだなんて。
 
 
本当の意味での第二の人生のスタートは、
 
今日だったのかも。
 
 
 
というわけで、
 
お喜楽道初代創始者:矢部弘典から
 
今後とも、無料有料問わず、
 
受け取ってくださる方は、
 
よろしくお願いいたします^^
 
 
今後、Facebookは、
 
Facebookページではなく、
 
Facebookの個人アカウントで配信をすることにしたので、
 
ぜひぜひフォローして受け取ってくださいな〜〜
 
お友達へのシェアも大歓迎ですよ〜〜
 
[矢部弘典個人アカウント]
 
(友達申請は、リアルで交流のあった方のみにしてるので、
 
フォローのみでお願いします^^
 
リアルでお会いしたり、
 
コーチングを実施したらお友達になりましょ〜〜)
 
 
 
うん、
 
久しぶりに書くと止まらないよね。
 
やっぱり、私は、シェアしたいんだ笑
 
 
というわけで、
 
うんちの話から本名を出すという
 
とんでもない展開になるのであったw
 
 
気づきは、
 
どんどんお友達にシェアして教えてあげたり、
LINE@にアウトプットしてくださいね〜〜〜
 
アウトプットすればするほど、
あなたの血肉になって人生が加速しますよ〜〜
 
本日もあなたの人生が軽やかでお喜楽なものになることを心から応援しています^^
 
 
『やりたいことだけして生きるヒント』を毎日午前11時に配信中。
 
[お喜楽道公式LINE@]
 
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(もしくは、LINEで@ qid1738zを検索してね〜〜♪)
 
※毎日読むだけで人生が好転する方続出してます^^
(すでに通った人間が書いてるので当然ですけど笑)
 
 
ご希望の方は、上記のリンクから友達追加してください〜〜
 
ぜひぜひ、お友達になりましょ〜〜
 
 

コメント

  1. air max 97 より:

    After study a couple of of the blog posts on your web site now, and I truly like your way of blogging. I bookmarked it to my bookmark web site record and will be checking again soon. Pls take a look at my web site as nicely and let me know what you think.

  2. nike 95 より:

    Spot on with this write-up, I truly suppose this web site needs far more consideration. I抣l probably be once more to read way more, thanks for that info.

  3. fila shoes より:

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