日本に、ハッカーを大量生産する方法

 

こんにちは!
お喜楽道です^^

 

いつの時代も

漫画やドラマに憧れて
その職業を志す人間はいます。

 

例えば、

私は、「テニスの王子様」に憧れて
中学校で軟式テニス部に入りました。

 

私の友達は、

「のだめカンタービレ」に憧れて音大に行きました。

 

スラムダンクは、

全国にバスケ少年を生み出しました。

 

このように、

メディアの影響力って大きいと思うんですよね。

 

で、私が思うに、

今この国は、

娯楽というメディアを使って
ハッカーを生み出そうとしてるんじゃないかなって。

 

例えば、

10年ほど前に、

ドラマで「ブラッディマンデイ」が放映されましたが、
これは、ハッカー対ハッカーのお話です。

 

そして、

私がこよなく愛する週刊少年ジャンプでも

つい最近、ハッカーの作品が連載され始めました。

 

これが、意図的だとしても
そうでないとしても、

 

個人的には、

この漫画が末永く続くことで、

日本の子供達が

「ハッカー」という職業を目指すのが
日本のためだと思ってたりします。

 

ハッカーというと悪いイメージがあるかもしれませんが、
犯罪なのは、クラッカー。

 

ハッカーは、

PCに精通してるもの

という意味で、

 

クラッカーは、

ネットワークに侵入し、悪事を働くこと

 

です。

 

だから、私は、

日本に、「ハッカー」に憧れを抱く子供達が増えればいいと思ってます。

 

そんなことを、

 

つい最近連載が始まったこの漫画を見て
インスピレーションが湧いたので書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憧れを抱けるってすごいことですよね。

 

医者に憧れても弁護士に憧れても
スポーツ選手に憧れてもいいと思います。

 

その中に、「ハッカー」もあったら
いいんじゃないかなぁ〜〜〜

 

本日もあなたの人生が軽やかでお喜楽なものになることを
心から応援しています^^

 

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