[自分にぴったりの天職を見つける方法]いつまでも白い羽根に学ぶ自分自身の生き方とは?

こんにちは!
お喜楽道です^^

今日は、

昨日録画した「いつまでも白い羽根」の第2話を見てました。

看護学生の物語なんですが、

主人公は、国立大学の受験に落ちてしぶしぶ看護学生になった
木崎瑠美(新川優愛)。

主人公といつも行動を共にするのは、
主人公とは正反対で何をやるにもとろい山田千夏(伊藤沙莉)。

詳しいあらすじは、気になったら
ご自身で見てみて欲しいのですが、

第2話でちょこっとインスプレーションが湧いたので
そこについて書いてみようと思います。

山田千夏のお父さんは、町の中華屋を営んでるんですが、
そこで、妹と一緒に、

「お前は、何やってもダメなんだから」

「お前は、無理しすぎんな」

「お前が、無理するとどっか違う方に行っちゃう」

「器量が良くない」

「要領が悪い」

「男ウケをしない」

なんていう刷り込みをされてたんですね。

こういうのって、

ドラマの世界だけではなくて、

現実にされてる人って結構多いと思うんですよ。

僕も、母親から他人との比較をされて
生きてきたことで自らもいつの間にか
他人と比較して競争する人間になってました。

あなたはどうですか?

親からの刷り込みって本当に強力なんです。

「お前は、こうしろ」

「こうした方がいい人生を生きられる」

そんなことを言われて育ってきてませんか?

もし、そうならば、

この記事を読んでいただいてる今が
その呪縛から解き放たれてあなた本来の道を生きる時です。

今から、呪文をお伝えします。

それは…

「あなたと親は生まれてきた目的が違う」

のだということ。

僕らにとって、産んでくれた母親や父親の言うことは
絶対だと思ってるかもしれません。

でも、

この世に生まれてきた役目が違う以上、
必要以上に親の言うことを聞かなくていいんです。

あなたがしたいと思うことと
親が期待することは違うかもしれません。

違うのは当たり前なんです。

もし、あなたがこうしたいと思うことを親に反対されても、
それはあなたと親の役目が違うだけなんです。

だから、あなたはあなたがしたいことをすればいいんです。

親とあなたのうまくいく道は確実に違うんですから。

今回のドラマを見ていて、もう一つ、

「お前も早く心に響くものを見つけろよ」

というシーンがあります。

これは、

「自分の心にやりたいことを聞け」

とも捉えられると思いました。

自分の人生は自分しか決められません。

他人がどんなにあなたの人生に干渉したとしても
その通りに生きるのか、自分の道を生きるのか

決められるのは、あなただけです。

本日もあなたの人生がお喜楽になることを
心から応援していますね^^

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